汚部屋をミニマリストと片付け2日間!!

ミニマリストという言葉を知ったのは最近のこと。

もともとの自分は、片付けが苦手で、モノが多い部屋に住んでおりそれを気に留めることもなく過ごしていた。

「仕事ができる人でロッカーが汚い人はいない」
これは前職の社長に教わったこと。

モノが多いと、意思決定の回数が増え、仕事や本当に今したいことに集中できない。

モノを少なくし、意思決定の回数を減らし、もっと充実した生活をしたい!!

そう思ったのをきっかけに、ミニマリストタケルさんにコンタクトを取り、実際に部屋の片づけと、ご自身の考えやミニマリストの考えを教わった。

ミニマリズムとは

①必要最小限のモノで暮らすこと
②夢や理想の人生を実現するために、その障害となるものはすべて手放し、必要なものは増やすこと。

二日間での片付けでの成果

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服→特大段ボール3箱分

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キッチン→75リットルゴミ袋8個分

こんなにも実際に使っていなく不要なものがあった。

モノを少なくする、片付けるコツ

実際に自分がやったこと
①1年以内に着ていない服は処分
②迷ったら捨てる
③棚やラックなど収納家具を買うとモノを増やしてしまうので減らす
④服を折りたたんで収納するときは、重ねるのではなく縦に収納する
⑤ストックは1つまで

モノを買う時の基準

①これからの自分に本当に必要か
②それを買うことで収入に直結するか
③それを買うことでワクワクし気分が上がるか

印象に残った言葉

「失うということは、得るために必要なこと」

まとめ

ただ部屋を片付ける、必要、不必要なものを整理する。

これだけで自分にとっての一番大事な夢に集中できる。

必要最低限ということだがなにもかも捨てる必要はもちろんない。

私自身、大切な旅の思い出の品は残していたりする。

実際に部屋を綺麗にすると、頭がすっきりし、意思決定の回数が減り、やりたいことに集中できるようになってきている。
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ミニマリストタケルさんはとても気さくな人で話しやすく、とてもいい人でした。

MEMO
ミニマリストタケルさんとのコラボ続編はコチラ 汚部屋をミニマリストと片付け②



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